コマンドプロンプトより
config.xml のフォルダーに移動
cordova run android -device
でAndroid 実機で実行できる。
既に、アプリがインストールされている時は
cordova run android -device -r
で上書き。
コマンドプロンプトより
config.xml のフォルダーに移動
cordova run android -device
でAndroid 実機で実行できる。
既に、アプリがインストールされている時は
cordova run android -device -r
で上書き。
こちらは手動で登録しないといけなさそう。
xxxxxx-Info.plist を xcode で開いて
Key を追加
Privacy – Camera Usage Description value に説明文を
ついでに以下のキーと説明を追加しておこう。
Privacy – Photo Library Additions Usage
Android ではうまくいきそうだったのに、iosではエラー
cordova-plugin-purchase を削除し
git から
https://github.com/j3k0/cordova-plugin-purchase.git
を追加。
ios でもコンパイルが通った。
App Store Connect で新規アプリを追加する
Bundle ID を合わせておく。
機能 → App内課金 から
テストで使用する商品を登録する
製品ID を合わせておく
トップに戻って、
ユーザーと役割 → Sandboxテスター から
課金テストをするApple IDを登録する(既にあればそれを利用する)
テストに使用する iPhoneで課金テストのアカウントでサインインし直す。
出版社という意味が良くわからないが、
開発者アカウントではという意味だと思われる。
「開発者アカウントではこのアイテムを購入できません」
テスト用に別のアカウントを作成してAndroidに設定して動作確認。
とても面倒くさい。
「指定したアイテムを購入できません」と出たら
テストアカウントでログインされていない可能性もあるので、
アカウントを変更してから、アプリをストアからダウンロードして確認。
重要なことは、テストで課金してしまわないように
テストを行うアカウントを
google play console の
設定 → デベロッパーアカウント → アカウントの詳細 → ライセンス テスト に
カンマ区切りでアカウントを追加しておくこと
そうすると、購入ダイアログで
「これはテスト用の注文です。課金は発生しません。」
と表示される。
google play console でアプリを登録する
画面キャプチャーやアイコン等も必要なのでそれなりに準備が必要
テストなんで、
「内部テスト版」で設定。
色々設定して、申請すると1時間くらいして、公開される。
そうすると、以下のようなURLが出てくるので
テストユーザーに登録している端末でアプリをダウンロード
https://play.google.com/apps/internaltest/999999999999999999999
一度でも流れがわかっていたらたいしたことないんだけどね。
android では利用できそうだったのに、iosだとエラー
cordova-plugin-purchase をアンインストールして
https://github.com/j3k0/cordova-plugin-purchase.git を
git でインストールしたら、iosでもコンパイルが通った。
[Firebase/Core][I-COR000001] Configuring the default app.
Terminating app due to uncaught exception ‘com.firebase.core’,
reason: ‘Configuration fails. It may be caused by an invalid GOOGLE_APP_ID in GoogleService-Info.plist or set in the customized options.’
以前は GoogleService-Info.plist ファイルは
root フォルダに配置だったのに、以下フォルダに自動的に配置されていて、なのに必要な情報が未設定だったので、上書き
platforms/ios/Resources/GoogleService-info.plist
iOS で いつも通りに
GoogleService-Info.plist
を root に追加して、コンパイルすると以下のエラーが発生した。
Terminating app due to uncaught exception ‘com.firebase.core’, reason: ‘Configuration fails. It may be caused by an invalid GOOGLE_APP_ID in GoogleService-Info.plist or set in the customized options.’
原因は
Resources / Resources フォルダーに 既に GoogleService-Info.plist が入っていたこと
何で急に入るようになったのか。
とりあえず、勝手に入っているファイルを上書きしてコンパイルが通るようになった。
以前より送るための準備(設定)の手間が増えていた。
Android だと、設定ほとんどなく送れたのに・・・
Apple Developer サイト Certificates, Identifiers & Profiles にて
Identifiers の AppIDs に Push Notifications をチェックするのは必要
Configurable の状態のままでも大丈夫。
そして
Create New Key が必要。
Key Description は適当に バンドルIDのピリオドを 半角スペースにした名前にしてみた
com.hogehoge.app
↓
com hogehoge app push
①Key ID と ②AuthKey_[KEY ID].p8 ファイルを手に入れることができる
あと、Apple Developer サイト Membership Details にて
③Team ID も必要になる
firebase サイト 設定 → クラウドメッセージング の
iOS アプリの設定 より
②AuthKey_[KEY ID].p8
①Key ID
③Team ID
を設定