1年ぶりにiOSアプリを更新。証明書を作成、プロビジョニングファイルも作成。
更新日付にも問題ない。
なのに、アーカイブ&アップロードすると ITMS-90034: Missing or invalid signature のエラーがメールで届いていた。
証明書が正しくないとのことだが、全く問題ないように思う。
3,4回再度ダウンロードして申請するが同じ。
結果的に、 xcode での Project -> clean か、OSをアップデートしたからかの
どちらかで解消された。
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Failed to install ‘cordova-plugin-firebasex’: Error: pod: Command failed with exit code 1 久しぶりにビルドしたら・・・
以前にも発生していたので、軽い気持ちですぐに対応できると考えていた。
pod repo update
cordova platform rm ios
cordova platform add ios
だが、全く直らない。
cordova を 9 にしたり、 10にしたり、
iOS5.1.1 にしてみたり、 iOS6.2.0 にしてみたり、
cordova-plugin-firebasex@latest-cli 版をいれてみたり、
何をしてもエラーが消えない。
だが、正しく動作するプロジェクトもある。
比較してみると。
config.xml にミスが・・・
<preference name=”deployment-target” value=”1″ />
だと、ターゲットOSが古すぎてダメみたい。
きちんと指定すれば、エラー解消。
ターゲット自体を指定しなくても良かったのかもしれない。
<preference name=”deployment-target” value=”12.1″ />
以前はエラーにならなかったのに・・・
unable to install xcode
Unity から xcode を出力時、unable to install xcode のエラーで
端末にインストールできなかった。
理由はよくわかっていないが
証明書設定の Signing & Capabilities の設定で
Release と Debug で設定を変えているとうまくいかない。
All の状態で Automatically manage signing で
Release と Debug ともに同じ状態にしておくと転送できた。
Unity で開発したプロジェクトをxcode で開くと Simulator が表示されない場合
Unityでプロジェクトを作成すると
xcode でシミュレータが表示されなかった。
対策は、
Build Settings ->Architectures
Supported Platforms を iOS にしてあげると良い。
xcode build only device generic iOS device
xcode のシュミレータ一覧が表示されず
実機でしか確認できな。
iPad で画面キャプチャしたいのに。
Unity でビルドした場合、
xcode の Build Settings の Supported Platforms が iphoneosになっていたので iOS に変更
表示されるようになった。
Exception: Calling TargetGuidByName with name=’Unity-iPhone’ is deprecated. There are two targets now, call GetUnityMainTargetGuid()
非推奨になったライブラリが対応してもらうまでに
先に修正して対応。
//string target = proj.TargetGuidByName("Unity-iPhone"); #if UNITY_2019_3_OR_NEWER string target = proj.GetUnityFrameworkTargetGuid(); #else string target = proj.TargetGuidByName(PBXProject.GetUnityTargetName()); #endif
Maximum number of certificates generated.
iOSで配信時、配信用の証明書 iOS Distribution は最大、2枚か3枚までしか作成できない。
なのでアプリ毎に証明書を作成してはいけない。
Unity D8: Cannot fit requested classes in a single dex file
D8: Cannot fit requested classes in a single dex file
のエラー
パッケージなどを追加して、メソッドが 65536 数を超えると発生するらしい。
ビルド方法が Gradle になっていないことが、原因。
Player Setting の
Publishing Settings の
Minify Release Debug に Gradle に変更で対応できた。
Could not find an installed version of Gradle either in Android Studio
> cordova build android
で、ある日突然、以下のエラーが・・・
Could not find an installed version of Gradle either in Android Studio,
or on your system to install the gradle wrapper. Please include gradle
in your path, or install Android Studio
あれ、gradle コマンドにパスが通っていない??
Android Studio はインストールされているし、最近 Android Studio も使っていないのに・・・
でも、フォルダーの日付を見てみると、アップデートが最近あったような
結局、Gradle をダウンロードしてきて、
(https://gradle.org/releases/ の binary-only から)
C:\gradle-6.3 に配置して
環境変数に
GRADLE_HOME C:\gradle-6.3
パスに
%GRADLE_HOME%\bin
を追加したところ、ビルドできた。
以前まで使えていた gradle はどこに行ったんだろう。
Unity Prefab の処理は SendMessage() か GetComponent() か?
なんとなく、個別のPrefabに対しても指示を出すときは SendMessage() を使っていた。
実際は GetComponent() の方が早いし、Prefab インスタンスの状態も取得できるので
GetComponent() 良いかもしれない。
xxxxx.instance.GetComponent